2007年 02月 14日
トリオ・クレールトリオ・クレール(フルート・クラリネット・ピアノ)
新進芸術家公演というタイトルですが、
このメンバーは、秀逸です。
昨日のグレーシズで、
マイク等のリバーブを細かくリハでチェックしましたが
今日は、フルート・クラリネットということで
リバーブのチェックより、立ち位置に時間をかけました。
管楽器ゆえ、反響版をうまく使ったほうがいいという
舞台監督さんのアドバイス。
昨日のグレーシズは、ステージ下ピアノ前、
トリオ・クレールは管楽器ゆえ、ステージ上、ピアノ後ろに。
ところが・・・・
フルートとクラリネットの音量のバランスが、ものすごく悪い。
ということで、フルートだけ、リバーブ用のマイクを使うことに。
プログラムは、各楽器のソロ曲あり、
ジャズっぽい曲、アンコール有りの充実したプログラムfでした。
明日は、2公演。
アンサンブル・スノーホワイト&スノーマンと
フィオリーネです。
by harpdiary
| 2007-02-14 23:11
| クラシック 音楽