T高校吹奏楽部第55回スプリングコンサートに客演で出演しました。

曲目は

八木澤教司 作曲          空中都市「マチュピチュ」
ブルッフ(木村牧麻編曲)      コル・ニドライ 作品47
チャイコフスキー(後藤洋編曲)  バレエ音楽「くるみ割り人形」ファンタジー


T高校の演奏会は初めて。
3曲ともハープが目立つ(いつもか)曲でした。
どの曲も初めてだったけど、マチュピチュは、おもしろかったなあ。
吹奏楽は、編曲ものより、オリジナルが楽しいです。

マチュピチュ以外は、編曲もので

ブルッフのコル・ニドライは、本来チェロとオーケストラのために
書かれているものですが、
今回はサクソフォンと吹奏楽のための編曲版でした。

ソロ合わせの練習の日が、ちょうど上越で
ソロと初合わせになったのが、前日。

本番前日は地震翌日ということで
オーバードのスタッフから
余震があったら、リハはすぐ中断、点検と知らされていたので
余震におびえつつの練習でした。

「リハおしていますー予定は17時頃です」
ということで、楽屋で2時間待ち。

練習すればいいんだけど、さらいすぎで指がボロボロ。
これ以上やると、音は硬くなるし、指は痛いので
楽屋でボーっとしているうちに・・・・・・。


ZZZZZZZZZZZZZZZZ (+_+)

Zzzzzzzzzz (=_=)

zzzzzzzz (―.― 〇∽。)

寝てしまった・・・・。

「リハお願いします」
「はーい」

ヤバス、ヤバース!!
寝起きは体が寝て、指が動かなくなる私。
やってもうた・・・。

起きろ、起きろー私の体!!!!
と自分に叱咤激励すれど・・・・。

指も動かなけりゃ、頭も動いていない。
その証拠に、最初のアルペジオ
ペダルが間違っていて、全然違う音出しちゃうし・・・・。

うわーん(自業自得)
ソロのK先生とは、初めてなのに・・・。
これじゃ、私、めっちゃ印象悪いじゃん。。。。。

はぁ・・・・・・。
K先生が私に対する信用度は限りなくゼロに近いよぅ・・・・・。
またしても、自分にがっかり。

その日のリハは、体が寝たままで
全然ダメな私(泣)
もう、これは、当日リハにかけるしかないっっ!!!!



それなのに・・・・・。
本番当日の午前はG文協の本番でリハに出られず
ゴゴイチに入ったのに・・・。


ひたすら出入り練習

こんなのありー?????
一音も合わせなしで本番に臨むことに・・。

ひえー(*_*)
こんなに心配なの、久しぶり
っていうかー、昨日のリハ前に寝てしまった私。
詩ね

かなりの緊張で臨みました。
マチュピチュは、びびりつつ
木管と綺麗にはまれてよかったー。

休憩をはさんで、恐怖のコル・ニドライ。
チューニングをして、よしっ
てステージに出たのに、始まらない・・・。

アナウンスの放送。


「満員のため、消防法適用のため、一時的に中断します」

????
ステージから見ると、さほど満員じゃないのになあ。
お客さんが立ち見であふれていて
ホールがこのような措置をとったとのこと。

この中断のおかげで、かなり平常心を取り戻せました。


演奏会・再開。
気合を入れて。体内の血の温度というか
血流があがっていくのが、分かるほど
集中して熱く熱く、演奏しました。
指揮のD先生が
「ソリスト本番は、もっと熱くなるからね」
とクギをさされていた割には
なんとかついていけて、ほっ。

曲後半に落ち着いた頃、起こったのです・・・・。
ソロとバンドが1拍づつ掛け合いになるところ。
1拍、2拍、3拍目・・・


え!!!聞こえないー

ソロのあまりの繊細なピアニッシモが
バンドの2拍目の残響に消されて聞こえない!
私と同じように迷った子がいたりしているし。

1拍逃してるうちに、ずれたーやばいー
とにかくつじつまを合わせねば!!!!!

と、1小節大変なことになったのです・・・。
ショック!!ショック!!
もうこんなのあり??????
またしても、自分にがっかりしながら、
残りはなんとか、事故なし終了。

ショックな気持ちを抱えたまま、くるみ割りファンタジーへ。
大きな事故は起こさなかったものの
コル。ニドライのショックで、ほぼ放心状態のままだったのでした


もう土下座ものだー私。
楽屋の廊下で、K先生とD先生に平謝り。
本番後、こんなこともうイヤだよー。

そうこうしているうちに、東京KウインドのH先生がっ!!!
ひえーこんな演奏聞かれるなんて・・・・・・・・。

ショック (*_*)
へこんだ、へこんだ、めり込む位へこみました。


めりこんだ気持ちのまま、楽器を片付けようとしたとき・・・・・
東京のサクソフォンのE先生がっ!!!!

はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

こんな私本当に詩ね。

反省ひとしきり。
初出演T高校の客演は、とても苦い思い出になりました。
ぐすん。
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by harpdiary | 2007-03-27 23:26

富山県文学祭

富山県文学祭(第5回)

先日、急逝なさった画家T先生のオマージュで演奏しました。

オマージュ(フランス)hommage
敬意。尊敬。また、献辞。賛辞。


T先生のオマージュは、詩の朗読、バレエ、演奏(ヴァイオリン&ハープ)のコラボ。

打ち合わせ&リハ日が上越だったため、ぶっつけ本番でした。

詩の朗読の方への前奏として1曲、

詩の朗読の直後、演奏がはじまり曲に合わせてバレエ。

という段取り。

本当に本番Onlyなので、超ドキドキ。

当たり前だけど、会場はものすごい静寂。

いつもの倍以上の集中力を要しました。

スポットがきて、演奏開始。

あっというまに前奏としての曲が、無事終了、ほっ。

おごそかな雰囲気で朗読が始まりました。

原稿を食い入るように眺め

最後の言葉をきっかけに、演奏開始。

2小節前奏の後、ヴァイオリンO先生が情感あふれる音色で

メロディーが始まり、1フレーズの後、バレエが始まりました。

バレエ、気になるんだけど

自分の演奏に集中しなきゃいけないから

それどころじゃない。

短い曲でしたが、ものすごいエネルギーを要しました。

なかなか実現できない貴重な経験でした!

この後、T高校の本番。

1ヶ月30日あるのになんで、こんなに日が重なるんだろう??

昨日のリハ、ボロボロだった「コル・ニドライ」

あー恐ろしい。

大急ぎで、オーバードホールに向かったのでした。

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by harpdiary | 2007-03-27 20:05


上越マンテンホテルがロワジールホテル上越に生まれ変わります!

http://www.solarehotels.com/sc_joetsu_manten/4.html
ということで、

FM新潟協賛オープニングイベント

「ロワジールホテル上越・スタイリッシュナイト」

のお仕事をいただき、上越へ行きました。

フルートのYちゃんと一緒。

ウエルカムルームでのBGM演奏と会場でのウエルカム演奏で

リニューアルに向けて、内装が完璧に仕上がっていて

素敵な会場での演奏でした。



スタイリッシュナイトはFM新潟のパーソナリティーさんや

ミニライブなどのイベントに加え、もうひとつ。

カジノ!!


ラスベガスなんぞに行ったことのない私は

カジノ・バーのコーナーにある大きなルーレットなんぞ見て

わくわくしてしまったのでした。

仕事ですから、当然参加できません・・・。



今日のお客さんはFM局の招待客ということもあり

予想以上にオサレなおにいちゃん、おねえちゃん、若い、若ーい。

今日はポピュラー系な曲中心にしておいてよかった。

さくっと演奏が終わったあと、

ホテル1Fアレーグロで夕食をごちそうになりました。

明日に向けて、スタミナつけようということで

Yちゃんとステーキ丼にしました。ちょっぴりに見えるけど

完食するのがやっと。ボリューム満点でした!

夕食後、翌日の空き時間の様子は

ブログ choco-holic へ ( 左側のエキサイトブログをクリック)

http://chocolam.exblog.jp/



翌日のオープニングイベントは、

地元の議員さんや企業の方、

と昨日とは打って変わった顔ぶれということで

曲目はクラシック中心。

会場に入ったら、あれ?Iさん??

いろんな会場で顔なじみのベテラン司会者Iさん!!

すっかり安心して本番に臨んだのでしたー。

予想以上に気合の入った挨拶が続き、タイムテーブルは

のびのびでしたが、8時には終了。

無事に仕事を終え、帰路についたのでしたー。

Yちゃんは、翌日から京都へ講習会。

忙しいのに本当にありがとう。

フルートの実力もさることながら、

天然の愛すべきキャラクターのYちゃんとの仕事は、本当に楽しいです!

2日間夕食をご馳走になったアレーグロ↓↓↓↓

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by harpdiary | 2007-03-22 23:04

あゆみの会

 
今日は、黒部で「あゆみの会」オープニング演奏でした。

お客さんは、300人。偉い議員の方もいらっしゃってて。

ハープの説明など交え、演奏しました。

オープニング演奏ということもあり、本当に静か。

久しぶりに、大緊張しつつも静けさに快感を感じながらの演奏でした。

最後の曲に「千の風になって」

曲名紹介しただけで、拍手がおこり・・。話題の曲ってすごいわぁ。

今日もあたたかい拍手をたくさんいただき、感謝の気持ちで一杯でした。
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by harpdiary | 2007-03-04 23:58 | クラシック 音楽