4月の定演に引き続き
おとなりのIフィルハーモニー交響楽団の演奏会
第36回「オーケストラと少年少女」にエキストラ出演しました。


今年は、1月から7月まで、毎月オーケストラ、吹奏楽、
ラージアンサンブルの本番があり・・。



オケや吹奏楽、ラージアンサンブルの中で弾くには、
ハープ以外に曲について、かなり勉強うしなきゃいけないのと
練習参加が大変。


わがまま承知で言いますが、
毎月、7ヶ月連続はきついっす。




今回の「オーケストラと少年少女」は
昨年もお願いされて、出演しました。
石川県内の児童合唱団とIフィルの共演による演奏会で
今年で36年。すごい伝統です。
しかも、今回は韓国の児童合唱団も来日していて
合同の曲目も。


昨年は出番が少なく、ラクしましたが
今年は、いっぱい。





オケ
ビゼー  アルルの女 第2組曲

児童合唱団とオケ
シューベルト   アヴェ・マリア、ます、セレナーデ
シュトラウス   美しく青きドナウ
久石譲      君をのせて

児童合唱団との曲は、アレンジものです。






本番の1週間前に、練習に参加しました。

オケ曲のアルルの女、
フルート&ハープのソロがあるメヌエットが超大事で。
フルートソロが男の子。男の子とやるの、久しぶり。
で、やってみると


息長い、長い。すごいわー、大学生ちゃん。




と思ってたら、後で聞いたら
彼は高校生だった・・・。若いわー。



アルルの女は数え切れないくらいやってるので、さほど問題なく終了。



その後、指揮者が代わり、シューベルト。




アヴェマリア・・・・・・・・・・速い、速い!!




うわーん。全然弾けない!!
っていうか、ありえない速さなんですけど(汗)
児童合唱団向けなのか、どの曲もみんな速い!!
こどもって息短いからなのかなあ???


必死こいて弾いた後、オケのメンバーの方が


「指揮者が70歳過ぎてるので、許してやってください」





えーん。これは、さらうしかないですね(泣)
という練習を終え、1週間。


付点練習、さらう、さらうー。
がんばって、1週間さらい、本番前日になりました。



急がねばー!分かっているのに、大渋滞。



遅刻


うわーん、なんでこうなるんだろう???


10分遅れで到着したら・・・・・


きゃーアヴェマリアはじまってる!!!!



こそこそ入っていって・・・



超 ひんしゅく


うわーんすみません。

ひんしゅくの空気の中、アヴェマリアを始め、ふと見ると





ひえーマイクついてる・・・。



がーん。ミスタッチ、丸聞こえやんけー!!


必死に弾くけど、遅刻した動揺もあって



ボロボロ



はあー、私の1週間の練習はなんだったんだろ・・・



へこみまくり。はぁ~。








今日は、金沢泊。
一風堂でおひとりさまラーメン後、ホテルでさっさと寝ようとしたのに
BSで偶然やっていた風味堂ライブ90分見て夜更かししてしまった・・・。






翌日。寝坊せずに、会場入り。


もう1回、アヴェマリアをさらい直し、リハーサル。





開場ぎりぎりまで、リハーサル。うわーんおなかすいたー。
時間ないのに、無理矢理お昼に出た芝寿司をかきこみ・・。

いかん!着替えねば!チューニングしなきゃ!

超ドタバタ。





本番開始。1曲目、アルルの女。


1、2曲目は、ほぼ完璧!フルートハープのソロがある肝心の3曲目メヌエット。
前奏2小節目で何を思ったか・・・。


ビーン!!




強すぎ・・・。力あまってか、思いあまってか・・・ヘンな音。




がーん・・・・。



へこんでる場合じゃない、先行かなきゃ。
気を取り直し、最後まで。




はあぁぁぁぁぁぁぁx。




本番で、こういうのって・・・・・へこみ・・・・。


とりあえず、アヴェマリアしっかりしなきゃ。


と思うんだけど、アルルのショックもあって。
うまくいかない・・・・。




失敗の連鎖。


はあぁぁぁぁぁぁぁx。



金沢まで来て、何やってんだろ?????



また、へこみ。



次のドナウまでの間、
お琴と児童合唱団、韓国の児童合唱団のプログラムでかなりの空き時間。




ジュースでも、飲もうっと。ロビーに行ったら・・・。



「川村さん」   団員のチェロの方が話し掛けてくれて。



「うわーん、アルルもアヴェマリアも全然だめだった」って私。

「そお??大丈夫だったよ」



この言葉で、かなり救われました!!
単純にも気をよくした私に彼は


「みんなでお茶するけど、一緒にどう??」


というわけで、
オケメンバーの方々と一緒に地下の喫茶室でココアを飲み、しばし談笑。
かなり、リラックスしてから、再度本番開場へ戻り。



美しく青きドナウ、君をのせてを楽しく演奏し、全プログラム終了。


17時過ぎてる~!!
14時からの演奏会なのに、盛りだくさんすぎて、長い。

お客さん、お疲れ様でした!



アヴェマリアのテンポに泣かされ、いつも上手くいくはずのアルルでポカ。




本番は、一期一会なのに・・・・。

自分のふがいなさに、やっぱりへこみました(泣)えーん!!
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by harpdiary | 2007-07-22 22:44

昨年、私立保育園の保育士さんの研修会でコンサートをした繋がりで
私立保育園の主任保育士さんの研修会で演奏してほしいと依頼されました。



どうしよう??昨年と同じ方々がもう1回聞くって感じなんだなあ。
と曲目を決めるのに、迷いました。
が、昨年はソプラノの方との共演だったのを思い出し
なんとか、ハープの魅力が伝わるような曲目を決めました。


会場は、婦中ふれあい館ホール。


はい、大きな会場!でも、ふれあい館の職員の方は
顔なじみでみなさんとっても親切なので安心。



ふれあい館に着いたら、ひなちん(姪)の保育所のM先生が・・。


「今日いろいろ、お手伝いさせてもらいます!よろしくお願いします」


ひえ~!





なんで、ひなちんの保育園の先生がわかるか?

はい、ときどき、ひなちんのお迎えに行くからなんですー。


梅雨の合間で、ものすっごい暑い日だったので
楽器移動の間に、チューニングが大変なことに・・・。
しかも今日はサウルハープもあるし。
リハは、ほとんどチューニングで終わってしまい。



本番。
MCしてるときは、普通ライトなのに、ハープ弾き始めると
カラーのライトになり・・・。



弦が・・・・見えない!!(っていうか、わからなくなる)



うわーん!!Yさん(ふれあい館の方)気を利かしてくださるのは、
嬉しいけど、本当に見えないんです!!



と、次の曲間に、MCでYさんに向けて言ってたのに
全然聞こえてないみたくて、次の曲もブルーーのライトが(泣)・・・・



なんとかその曲は演奏して、次のMCでYさんに

「ごめんなさい、カラーライトされなくていいです!」


と、懇願しまくって、ようやく普通ライトに戻ったのでした!!




今日は、MCもマシンガントークしすぎて、
最後はものすごい慌ててしまい・・・。



段取り、もっとしっかりしなきゃ!!


反省ひとしきりでした。今度はがんばろう。
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by harpdiary | 2007-07-19 22:41

7月6日P・七夕の夕べ


S小学校の本番が終わった後、

Yちゃんからお願いされた本番で高岡に向かいました。



送られた地図のFAXには、Nさんの名前が・・・。




そういえば以前、演奏したP(仮称)の会もNさんって名前の方の依頼だったな
でも、あの会は、毎年7月7日にやっておられるはずやし
今日は7月6日。
でも懐かしいなあ。ふと、2年前を思い出しました。


会場に早めに到着。今日はお店の中でコンサート。
お店の方ハ-プを出すのを手伝っていただき、Yちゃん到着。


簡単に音だしをしているうちに


「こんにちは!」


と入っていらっしゃったのが、Pの会のSさん!!




あぁ、やっぱり・・・今日は年に1度のPの会。




いろいろお話しながら、Sさんは予定があって欠席なんだけど
ご挨拶に来てくださいました。


時間定刻になり、コンサート開始。
フルートとハープのクラシック曲を中心にYちゃんがMCをやってくれました。

d0105922_23441058.jpg


この写真は、お客さんのTさんが撮ってくださいました。

そして、たなばたさまの演奏になったときにサウルハープ
(6月7日ブログ参照)登場。


懐かしの皆様にご挨拶し、ごく簡単に説明をしてから演奏しました。

アンコールもお願いされ、終始和やかなコンサート。
お店の中のこじんまりした空間の演奏は、お客さんの空気感が
すごくわかって、楽しめました。


d0105922_011894.jpg

お客さんが撮ってくださった画像です


おっそろしく怖い顔の私。

真剣すぎて余裕ないなあ。





演奏の後、皆様とおいしく食事させていただきました。
2年前もそうだったけど、
超レアな焼酎が!あぁ!!飲みたい!
と、うめいていたら
帰りに、皆さんの残りの一升瓶をおみやげで持たせてくださいました。




確か、2年前も一升瓶もって帰った気がする・・・・、




偶然の仕事が、懐かしい方との再会で、楽しく不思議な縁を感じた日でした。
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by harpdiary | 2007-07-06 23:41

今日は、文化庁・学校への芸術家派遣事業として
富山市立S小学校で演奏しました。


通常は、ハープ・ソロがほとんどですが
校長先生の教え子のピアニスト、Sさんとご一緒という
かなり稀なコンサートとなりました。


学校に着くなり、


「先生、お久しぶり!」




びっくり!!


うちの近所、Y小学校に数年前いらっしゃった教頭先生でした。



最初に校長室にご挨拶に行かなければいけませんが
今日は、ものすごい真夏日。
一刻も早く、車からハープを出したくて、教頭先生、用務員さんに
手伝っていただき、体育館でセッティングしていたら


校長先生が心配して見に来られてしまいました・・・・。




校長室に行ったら、もうSさんは、到着していて
ご挨拶などしていたら、いきなり



給食



わーい!いただっきます!


クリームシチュー、コッペパン、サラダ、フルーツ。



おいしーい。
給食ってこんなにおいしかったっけ?





まだ、何もしていないのに(楽器降ろしただけなのに)、
ちゃっかり完食してしまった・・。




「どうぞー。」





わ!ヤマカワのアイス!!!!


いっただっきまーす。




これも、また完食。




おなかいっぱーい。



いかん、給食食べに来たわけじゃない!
これから、本番だよ!!


Sさんと、ごく簡単にリハを済ませ、あっというまに本番の時間。




なのに!なのに!


サウルハープ、チューニングしても、しても、全然音程が合わない!!



超ぎりぎりまで、チューニングしていて、慌しくはじまりました。





紹介をされ、まずはSさんからピアノソロを演奏してもらい


ベートーヴェン  エリーゼのために
ショパン      幻想即興曲





華麗だわ~。




うっとりしている場合じゃない、次は私。



ハープの説明をしながら進めていきました。



そして、唯一のピアノとハープのアンサンブル。
お互いに伴奏楽器だから、良さを殺し合うような響きになるので
極力避けてしまう、この組み合わせ。


ケテルビー  日本の屏風から


ケテルビーがジャポニズムを意識しつつ描いたこの作品は
オリジナルはピアノ曲。
国歌・日の丸のフレーズが途中でてきます。
当然、今回も編曲譜。

ダイナミックな部分は、ピアノが表現してくれるので
いいかんじでした。





その後は、生徒さんと合奏、質問コーナー。
ハープ体験もあり(体験というより、触ってみるって感じで)
質問する生徒さんも、体験コーナーの生徒さんも
すでに決まっていて、流れはスムーズ。



ハープ体験の生徒さんは、かなり緊張気味で。
ハープの弦の張りが強いのに、かなりびっくりした様子でした。


最後は校歌を一緒に歌って、無事終了。








演奏終了後に、お客さんとしてカレスコのメンバーSさんが来てくれて
すっごくカワイイ手作りビーズのストラップを差し入れしてくれました。

Sさんの、ビーズアクセサリーすごい上手で、毎回ラブリーなので
HPにギャラリーを作ろうと、もくろんでますが・・・。
最近、更新があまりできないので、かなり先の話になりそう・・・・。





S小学校の後、同日夕方カレスコJさんの以来の本番に
あくせく向かったのでしたー
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by harpdiary | 2007-07-06 23:13