アトラクション演奏

私の母校であるK高校。
現在、管弦楽部トレーナーでレッスンに行っています。
そのこともあってか、顧問(元担任)のK先生から
連絡があって



「H校長先生が、演奏してほしいそうだよ」




と連絡がありました。H校長先生からお願いされたのは
お嬢さんの結婚式。
リバー・リトリートG楽倶での披露宴で演奏させていただきました。





「ごく身内だけです」と案内されたG楽倶のレストランは
川に面した場所で、何回もG楽倶に来てるけど
この会場は、私も初めて。



壁面が、岩のような感じで作られていて
響きが心配でしたが、天井があまり高くなかったことも
あってか、ちょっと音だししてみたら
大丈夫!ほっとしました。



静かな会食場面で、アトラクション(出し物)としてのミニコンサート。
お話を交え、すすめました。
唯一いただいた、リクエスト曲が


「乙女の祈り」



そうです。あのピアノ曲として有名な曲。
ピアノ譜を購入して、譜読みしたのですが



うーん。
こりゃ、ハープで譜面どおり弾くのは難しいなあ・・。




ということで、自分なりにアレンジして本番を迎えました。
超ドキドキものでしたが
リクエストだったこともあり、とても喜んでいただけました。
他の曲も演奏して、なんとか無事終了。



名曲って名曲って言われるだけの魅力があるんだなあと
今更ながら実感した本番でした。
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by harpdiary | 2007-11-11 23:42 | 日記

県民ふれあい公演

県民ふれあい公演に出演しました。




県民ふれあい公演 とやまの芸術家発信普及事業
富山県が主催。
県内の施設で、音楽(洋楽、邦楽)洋舞、日舞、等の公演を開催。
県から委託され県芸術文化協会が主管となり
芸術文化協会加盟団体から出演者が決まる。
各部門からプロデューサーが選任され、プロデューサーが出演者を推薦する。




実は、私、オーケストラ連盟の理事ゆえ、今年から音楽部門の
プロデューサーなのです。

といっても、偉いわけではなく
私より偉い他部門の先生方の間に小さくなって会議に出ています・・・。



自分がプロデューサーだから、自分を推薦して出演が決まったわけではなく
合唱部門のプロデューサーのO先生から依頼され出演することになりました



O先生プロデュースの公演は
富山市にあるシルバーセンターほほえみ内ホールで行われました。




前半がハープソロによるコンサート。
後半はTアカデミー女声合唱団によるコンサート。




ハープソロは「わかりやすいものを」とお願いされたので
定番曲、お話を交えて演奏しました。
後半途中から、合唱曲「里の秋」「千の風になって」を
Tアカデミー合唱団とご一緒させていただきました。



今回は、ピアノとハープで伴奏ということもあり、打ち合わせも必要でした。
Tアカデミー合唱団のピアニストSさんは息子さんがヴァイオリンのO先生
門下。O先生のところでよくお会いする方だったので、何かとスムーズに
打ち合わせができたのでした。



本番の会場、1番後ろに大きな時計があり、時間調整にはうってつけ。




後半のO先生の進行もとてもスムーズで60分ピッタリで終了!
ぴったりで終わるって、なかなかないから本当にすごいと思う。



本番終了後には、(株)UニゾーンのU社長から
声を掛けられ、久しぶりにお話しました。
びっくり!どこで誰に会うかわからない、
本番は、一期一会なんだなあと、改めて思ったのでした。
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by harpdiary | 2007-11-10 21:57 | クラシック 音楽

ハープの饗宴Ⅷ


ハープの饗宴Ⅷ

Nハープ協会北陸支部が毎年、富山・石川・福井の各県で
コンサートを行っています。
ちょうど北陸支部は、発足して10周年。



Nハープ協会は、プロ・アマ問わずのハープ愛好家の協会です。
ハープの普及を目的に設立されました。



この北陸支部コンサート、さすがに毎年出演はきついので
富山の時だけは、責任もって出演しています。
富山公演は3回目。




演奏活動していて、こういうことを言うのも何ですが
普段、演奏料をいただくコンサートでは


「わかりやすいものを」

とお願いされることが多いので
なかなか、がっつりしたハープの作品って演奏できないのです。



こういうコンサートは、がっつりしたハープの作品を
演奏するには、うってつけ。

ということで、あれこれ悩みましたが、約半年前に決定。




フォーレ 即興曲Op86




この日を最終目標に、フォーレをさらう日々が始まりました。
この11/4を迎えるまで、2回フォーレを演奏しましたが


大島絵本館 夏色コンサート
Y中学校定期演奏会



うまくいかず・・・・。




とにかく3度目の正直!で、いい演奏をしたいという一心でした。




が・・・・・。




この演奏会の曲目

コンサート前半は富山会員による演奏。
後半は、3県の会員によるハープラージアンサンブル。
今回は、10周年記念ということもあり
H中町で活動されている、チェロ・アンサンブルH鳥と
女声合唱団K-ル・サンゴの共演。



私の出番。

プログラム 1番   ハープソロ
        3番   生徒と4人のハープアンサンブル
後半     3曲   乗り番。




後半なんて、1曲以外全部乗り番。
ほぼ、でずっぱりの演奏会。
ソロに集中できるほど、甘くはなく・・・。




しかも自主公演に近い状態なので
後援申請、新聞社への取材要請、チラシはさみ、チケット置き、
生徒と4台ハープの合わせ、さらにチェロアンサンブル
女性合唱団との練習、ラージアンサンブルの練習は福井まで。




など、雑務も練習もいっぱいいっぱい。
こうやって、ソロを演奏するモチベーションもテンションも奪われたのでした。




しかも、本番1週間前。
チェロアンサンブル、女性合唱団とのアンサンブルを指揮してくださる
K先生が





入院






がーん。
もう、まいりました。




念入りな最終確認後、痛かったっす。
ぎりぎり印刷のプログラムから名前を取ってもらったり
支部長、副支部長さんに連絡したりでテンテコマイ。



当日リハしかない最初で最後の合同練習。
ハープ7台並ぶだけあって、セッティングにも時間がかかり
総勢約50名の指揮なしのアンサンブルは
打ち合わせや練習も思ってた以上に苦戦。




この時点で、もう頭も体も飽和寸前。




今日の本番、もつのだろうか???
いい演奏をしたいとう初心は、とっくに吹っ飛んでました。



チューニングもハープ3台、へろへろ。





本番。
お客さんもなんとか、入っててほっ。




フォーレ演奏。
おじぎして、ハープの前に座った瞬間、視界に入ったのが






ひなちん(姪っ子)




がーん。ひなちん、頼むから静かにしてくれぇ。



なんとか心を落ち着け、集中しましたが
演奏の出来は、あまりよくなく。
言い訳ばっかりだけど、リハで体力全てを消耗していたのでした・・・。
残念無念。




そして、生徒4人でディズニーメドレー・
生徒3人は、初めての演奏会ということもあり
みんなガッチガッチに緊張してて。


とにかく、当初の目標「曲の途中で止まらない」っていう
最悪の事態は避けられたし、
みんな練習の7割は頑張って弾けていたと思う。
すごい!!




そして、後半。

ハープラージアンサンブル。
リハよりはうまくいった気がする・・。



女性合唱団&ハープラージアンサンブル。
日本の曲をメドレーで演奏
指揮者の先生がいないこともあったので、
曲の変わり目に私が合図を出すことになりました。
弾き振りなんて、初めてだよ~泣。




いろいろ打ち合わせしましたが
最初の弾き振りで、合唱の方が数人フライングされましたが
その後は、大きく乱れることなく最後まで無事演奏。



チェロアンサンブル&ハープラージアンサンブル。
サンサーンスの白鳥と世界の曲をメドレーで演奏。
このアンサンブルは圧倒的なチェロの数にハープ7台
負けそうでしたが・・・いい響きだったと思います。


終了。


アンコールの拍手が!!!




お約束っちゃーお約束だけど。
ここまでの紆余曲折を思い返すと、演奏会最後まで無事に
辿り着けるか、ドキドキもので
アンコールの拍手が本当に身に染みました。




演奏会最後まで無事に辿り着けるか???っていう状態だったので
アンコールまでは及びもつかず。



急遽
チェロアンサンブル&ハープラージアンサンブル最後の曲
アニーローリーを再度アンコールとして演奏しました。




アンコール後も本当にあたたかい拍手をいただきました。





いつもは、依頼されて全ての段取りをしていただいて
演奏している私。


本当にたくさんの方にお世話になりながら、演奏してるんだなあ。
このコンサートで改めて実感したのでした。

とにかく終わって、ものすごくほっとしました。
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by harpdiary | 2007-11-04 23:03 | クラシック 音楽