T大学フィルハーモニー管弦楽団第31回プロムナードコンサートに
エキストラ出演しました。
12月の演奏会に乗り番がなかったので、1年ぶりです。


今回お願いされた曲は



ボロディン 交響曲第2番



~Wikipediaより~

ボロディンはロシアの作曲家、化学者、医師。
ロシア音楽の作曲に打込んだロシア5人組の一人である。

1876年に完成した4楽章形式の交響曲。
峻烈な勇壮さで貫かれている第1楽章の「勇壮な」主題が
作品中を循環している。
その他の楽章も典型的なロシア風の色彩に染められている。
特に3楽章は旋律が優れており、
交響詩《中央アジアの草原にて》を連想させなくもない。
3楽章は休止なくフィナーレへとなだれ込む。
4楽章は、祝祭的な性格のロシアの主題が使われていることで名高い




決してメジャーではない、この曲ですが、
結構な回数の演奏会をお願いされてます。
でも、ほとんどがT大フィルだと思う、ちゃんと数えてないけど
今回で3回目か4回目な気がする・・・・。



交響曲と呼ばれるものには、ハープの出番は少ないです。
だから、希少な本番。
奇しくも、前の週にSティフィルでもボロディンの「だったん人の踊り」を
演奏したばかり。
ボロディンは、ハープの使い方が効果的。決してムダ使いさせないので
弾いてても楽しい053.gif



1楽章から4楽章まで休みはなく、ほっとする間はないんだな。
特に3楽章の冒頭は、クラリネットとハープの完全なソロなので
結構にビビリます045.gif


T大の練習は、大学のサークル練習室。
夜が多かったんだけど、エアコンのないこの部屋はは
窓が開いてて・・・・・。



そう・・・・この暑さで窓が開いてるってことは・・・・








虫が・・・・虫がガンガン窓から入ってくる。
蚊とか蝿くらいなら、ともかく、なんか見たことない虫が多くて
(川の近くだからかかな???)
なぜか、虫は、私の周りにばかりやってくる


とある合奏の日も、虫が・・・虫が近づいてる・・・
うげげげげ002.gif
と、思ってるうちに、ガマンできなくて



028.gifうっきゃー025.gif



大声出して、合奏を止めました。D先生、学生のみなさんすみません040.gif



この練習室に行くのは、修行のようです。
お願いだからG創で練習してください。


前日練習は、本番会場。
この日は、マイケルジャクソンが急逝した日で
リハの途中、楽屋TVでホールスタッフとマイケル追悼番組を
見ながら、出番待ち。
うぅ・・・・マイケル、やっぱりダンス格好いいよー053.gif
リハも問題なく終了。
翌日の本番前のリハーサルも、問題なく終了。



そして迎えた本番は。
ほとんど、緊張せずにステージに向かい、淡々とこなしていきました。



問題の3楽章冒頭。
1小節目。和音アルペジオ綺麗に弾けてほっ。
2小節目。和音のあとのアルペジオが・・・・・・・・



力みすぎて、左の指がひっかかり・・・・002.gif
うげげげ、なんてことざんしょ!!!


停まるわけにはいかない、とにかく前へ。
なんとか、先に進めたけど、あーなんかショック008.gif



そして、盛り上がった部分でのフルートとハープだけが刻む3連符。
ここも迷うとずれる、とにかく拍通り忠実に演奏。



3楽章の最後は、冒頭と同じクラリネットとのソロ。
絶対決めてやる!!!!



という強い気持ちで臨んだので、ばっちりでした001.gif
ataccaで4楽章。スピーディーな曲の中で再度ソロの3連符など
油断禁物。気を抜くと落ちそう。
練習で出来きていても、本番でできなければ、全く意味がないのだ。
そして、最後まで曲に辿りついたのでした。



ボロディンが終わっても、ほっとできない。
今回はアンコールもあるのだ。
しかも。



チャイコフスキー  花のワルツ。


はい、カレスコのレパートリー筆頭の曲。
この曲も、数々演奏してます。


なのに。



冒頭のアルペジオで指がもつれる。
もーやだー、なんなんだろ???この曲本当にイヤだよー007.gif
なんて、思ってるヒマなく、どんどん弾く。
そして、どソロのカデンツで、挽回しようと必死に弾く。
カデンツでは、さすがにこけなかったけど。
カデンツ後は、ワルツの中で少々出番があり、これも似たフレーズが多いので
しっかり数えていないと、落ちる。
ひたすら、数えて。
落ちることなく、無事終了。


本番後、Sティフィルの方が楽屋に来ていたので


「なんか、ショボいソロですみません」って言ったら
「いやいや、ちゃんとプロの演奏でしたよ」

と、なぐさめてもらいました。
オーケストラの中で完璧に演奏する難しさを改めて実感した本番でした。
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by harpdiary | 2009-06-27 21:42 | 日記


今年も大島絵本館夏色コンサートに出演しました。
夏色コンサートになってからは、はや6年。
その前の四季コンサートから数えると10年位出演してる気がします・・・。


今年もハープソロをお願いされ・・・・
昨年も一昨年もあまりいい演奏が出来なくて、苦い記憶002.gif
(ちなみに昨年の様子はコチラ、一昨年の様子はコチラ


選曲を迷った末、
はぴねすコンサートで出来が悪かったシチリアーナをもう1回。
初めてのソロリサイタルで演奏したグリンカの夜想曲をもう1回。
新しい曲ではないけど、きちんと仕上げたものを演奏したいなっと思い
当日までさらいました。



レスピーギ作曲 (グランジャニー編曲)   「シチリアーナ」
Ottorino Respighi(Marcel Grandjany)
SICILIANA (da en pezzo di liuto del.sec ⅩⅥ)

レスピーギはイタリアの作曲家で、オーケストラを始め、
たくさんの器楽曲を残しています。
シチリアーナは、舞曲の名前で短調が一般的です。
この曲は「リュートのための古風な舞曲とアリア」からの1曲で、
本来は弦楽合奏で演奏されます。
ハーピスト、グランジャニーの編曲によってハープでも演奏されるようになりました。



グリンカ作曲          「ノクターン」
Mikhail Ivanovotch Glinka  NOCTURE

グリンカはロシアの作曲家で、後にイタリアで勉強しました。
近代ロシア音楽の父と呼ばれています。
ハープのための作品は2曲残していますが
ピアノでも演奏してもよいと楽譜に記されてます。
この夜想曲は、副題に「別れ」とついており、
優雅な旋律がもの哀しくも感じられる美しい曲です。




グリンカ、ばっちり暗譜していたはずが・・・。
前日のSティフィルの空き時間で練習してたら、急に暗譜がヤバい・・・
そして、当日リハーサルでも昨日の暗譜でひっかかったところが
ヤバい・・・・。
あぁ・・・不安025.gif


もう1つの不安は、
フルート、筝2台、ハープによる演奏、語り、スライド上映つきのお話。
「みしまの白いとり」



1ヶ月前の合わせ、テンポの変わり目で、やたら足をひっぱっていた私。
Sティフィルの本番で前日リハも参加できず、当日のみ。



前の日は、打ち上げの後帰りも遅くて。
ぜーったい、寝坊できません028.gif
根性・気合・気力、ありとあらゆる神経を使って
当日なんとか起きて、リハーサルへ。




いただいたサンプル音源でなんとか練習したものの
合わせで決めた細かい約束がちゃんと守れますように。
リハーサル、超緊張。
大きな迷惑をかけることなく、無事終了。



本番を迎えました。
今回も私、トリでした。あぁ・・・今年こそなんとかしたいなあ・・・。




そして本番。
なんか余裕がありました。
シチリアーナは、ミスをしても動じることはなく、常に前へ。
この余裕は、はぴねすコンサートから時間をかけて練習したからなんだろうなあ。
はぴねすコンサートよりは、断然マシ049.gif
グリンカ。
暗譜が心配だったけど、問題なくクリア。
子供の泣き声で、一瞬暗譜がとびそうになったけど・・・・。
グリンカのメロディーは、本当に美しくて
若かりし日は「クサい曲だなあ」と思ってたけど
この年齢になったからか、クサいとは思わず、この曲のよさがわかる。
久しぶりに気持ちよく、かなり調子よく歌いまくってました060.gif
ははは、演歌みたいじゃん、私。
とも思ったけど、ちゃんと表示記号は守ったし
逸脱した演奏ではなかったはず。



そして。



みしまの白いとり。
この物語は、大島絵本館創立時に書き下ろされた物語で
この15周年の演奏会のために、曲を書き下ろしてもらいました。
初演です!


しかも。


作曲者の先生が、お江戸から聞きにいらっしゃってる・・・・。


うわーん。責任重大だよぉ007.gif
作曲者の先生に怒られないように頑張らなければ・・・



そして、始まりました。
とにかく集中。気合なのだ。
曲の変わり目は、ほぼ私から始まりテンポが決まる。
いろんな場面で緊張が走り。



大きなミスなく、無事終了しました。ほっ042.gif


久しぶりに会心の演奏ができて、ちょっとは成長したかなあと
うれしく思えた本番でした058.gif
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by harpdiary | 2009-06-21 23:14 | 日記

富山Sティフィルハーモニー管弦楽団第31回定期演奏会にエキストラ出演しました。

前回の定期演奏会も依頼されましたが
はぴねすコンサートと日が重なり、お断りしました。
なので、みなさんと演奏したのは、ピエルネの協奏曲以来です。


今回の私の乗り番の曲は


ボロディン      だったん人の踊り
ハチャトゥリアン  ガイーヌより抜粋



Wikipediaより


ボロディン だったん人の踊り
ロシアの作曲家アレクサンドル・ボロディンが作曲した
オペラ『イーゴリ公』の第2幕の曲で、ボロディンの最も有名な曲のひとつ。
オペラでは合唱を伴うが、演奏会では合唱のパートを省略することが多い。
なお、正確には「だったん人」ではなく「ポロヴェツ人」である。




ハチャトゥリアン  ガイーヌより抜粋

アラム・イリイチ・ハチャトゥリアン作曲による4幕のバレエ作品。
ハチャトゥリアンは後にバレエのスコアから書き下ろされた曲から、
演奏会向けに3つの組曲を編曲した。
バレエの最終幕で用いられている楽章である「剣の舞」が、く最もポピュラー。





だったん人の踊り、久しぶり。
私にとって、この曲はオケを楽しめる数少ない曲の1つ。
ソロのプレシャーもなく、
かといって、やかましくて弾いたって意味ないじゃんってこともなく。
弾く箇所は少ないけど、ハープのアルペジオが美しく効果的ないい感じの曲です053.gif




ガイーヌは吹奏楽部や管弦楽部のレッスンは、すごくしてるんだけど。
自分が演奏するのは久しぶり。
しかも、この曲は演奏するたびにピックアップされる曲が違う002.gif
なので、家にはいろんな版の楽譜があるにも関わらず
今回も違うピックアップ。


アイシャの目覚めと踊り
子守歌
バラの娘たちの踊り
ガイーヌとギコ
剣の舞




うげげげ。ガイーヌとギーコって知らないぞぉ
冒頭13小節同じなんて・・・うっきゃー数えれるかなあ(数えろよ)
そして、アイシャも、最初っからなんてやったことない。


練習にのんびり行ったら、ガイーヌとギーコの冒頭13小節はほぼソロだった・・・005.gif
うっきゃー、ちゃんと数えなきゃ(当たり前だろ)
必死。

6月の練習日は本番で参加できず、前日本番のみ。
指揮者の先生がいらっしゃる練習も1回しか参加できず。


今回の指揮者は、横島先生HP
先生は、このオケと親交が深く、年に1回は本番を振っていらっしゃいます。
ところが、ベートーベンの第九やモーツァルトなので
私は出番ナシ。先生と前回ご一緒したのが、プロコフィエフ。
確かオケ連の演奏会(そのときの様子はコチラ
しかも。
練習日の前の日、同窓会で二日酔い。散々だった思い出が・・・
(その時の様子はコチラ


あぁ・・・今度こそちゃんとしたい045.gif
先生は、ハープのアルペジオの幅、音色についても細かく指示を下さって
弾きづらい16分音符の嵐を
「ハープ協奏曲だと思って、フォルテでお願いします」


うっきゃー、先生のオニ~007.gifとにかくさらいました。




ホールでの音出しは当日のみ。
リハーサルで、横島先生はひたすら、ハープの響きをチェックされて
音量のバランスについて再度細かく指示されました。



迎えた本番。



開き直ってか、あまり緊張せずに臨み、チューニングがはじまるまで
となりのYさんとおしゃべりしていた私。
いかーん028.gifヘラヘラしてる場合じゃないぞ。
本番しっかり弾かなきゃ



かすかな緊張を携え、曲はどんどん進んでいきました。
問題の「ガイーヌとギーコ」
静けさの中で、アンバランスなほど、ハープのアルペジオが響き。
うー。
低音過ぎて、肘が・・・肘がつらい・・・007.gif
しかも音量出さなきゃ・・・。など思いめぐらせ、弾いてるうちに
低音部分にノイズが走る。


うっきゃー、先生ごめんなさーい007.gif



そして、最後の剣の舞は、楽しく演奏060.gif



だったん人の踊りは、ガイーヌより緊張したけど。
こちらも、大きなミスはなく、無事に終了。


この演奏会は1000人を超えるお客様がご来場下さりました。
久しぶりの富山Sティフィルでの演奏は、楽しかったです056.gif
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by harpdiary | 2009-06-20 23:16 | 日記

H保育所保育参観

富山市内にあるH保育所に再度演奏を依頼されました。
前回の様子は(コチラ


富山Sフィルの団員で保育士さんのI先生から

「所長さんの強い希望で保護者の方々にも、川村さんの
ハープを聞いてもらいたいと思って016.gif




うれしいお言葉をいただきました。
保育参観日の自由参観の時間に、
ハープの演奏を聞いていただくことになりました。




今日は平日。
共働きの多い保護者の方々も多いだろうしなぁ・・・と思っていましたが
意外にたくさんの保護者の方がいらっしゃいました。




そして、演奏開始060.gif
45分の演奏とお話。どちらかというとお話多めのコンサート。



この本番の2日前。
左手の人差し指、爪の横に大きな虫さされ。
生ゴミ捨てる際に刺されたみたいで
(厚手のゴム手袋してたのに上から刺されたようです)
膿んで、指が腫れあがってました002.gif



弦に直接触れる部分ではないのですが
弦をつかむ際に、必ずぶつかる箇所。



朝、家で音出ししたら、弦をつかもうとする度に走る激痛・・・。



曲目を変更しようとも思いましたが
今日の聞いてくださる方、人生の中でハープの演奏を聞くのが
ひょっとして最初で最後かも???と思うと
やはり、聞いてほしい曲目を演奏せねば!と思い直しました。



1曲目、おそうおそる弾いて、傷みを怖がってましたが
曲に集中すると、傷みは忘れ。
最後まで順調に行きました。



指の傷みもあるせいか、この日は、順序だてて話そうとするけど
あまり上手く話せず・・・・・カミカミMC007.gif


上手くはできないけど、とにかく一生懸命話しました。
音楽の成り立ちや歴史について、とても簡略化したものですが。


そして、45分はあっというま。



温かい拍手をいただき、無事終了しました。
終了後、I先生に
「すごくよかったわ016.gif」とお褒めの言葉をいただき
後日お会いした際にも、
「保護者の方から好評でした053.gif」と
ありがたいお言葉をいただきました。


不意の虫刺され。
予測不可能だけど、やっぱり気をつけなきゃなあと実感した本番でした。
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by harpdiary | 2009-06-16 22:49 | 日記

Gビュー立山 森のミニコンサートの森のミニコンサートに出演しました。
早くも4回目。


       過去の演奏後記
       2008.4.12
コチラ
       2008.10.4コチラ
       2009.1.31コチラ


以前は、4月(雪が残ってた)10月(紅葉がキレイ)1月(雪がすごい)。
6月の立山の景色は、緑があざやかで、気持ちよくドライブ気分でした。


しかも。
陽が長くなってて、明るいロビー058.gif
過去3回は、17時30分でも、陽が落ちて、辺りは暗かったもん。不思議な感じ。



演奏するロビーには、椅子がたくさん置いてありました。
本番、お客さん埋まるかなあ??って思ったけど、ばっちりでした。



ソロのレパートリーは、パターンが決まってますが
もう4回目の会場で、4回同じことはできないよ。
過去3回も同じことはしてないけど。
今回は、オリジナル曲3曲をいれました。



グリンカの夜想曲。久しぶりに本番で弾きました。
暗譜がね、ところどころ心配な部分もあって。
でも、旋律がすごく美しいこの曲は響きもいい感じで気持ちよく弾けました。


場所と演奏者は同じだけど、お客さんは毎回違うので
ハープについての説明、お話を交え進行。


演奏後は、温かい拍手をいただいて、アンコールも演奏して無事終了しました。
同じ会場で4回も演奏させてもらって、本当にありがたいなあと040.gif
実感した本番でした。
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by harpdiary | 2009-06-14 23:34 | 日記


Tサクソフォン倶楽部のコンサートにエキストラ出演しました。
気づけば、この演奏会も3回目。早いなあ・・・・045.gif
(ちなみに、昨年の演奏後記、一昨年の演奏後記


今年は、10回目ということで。更なる大曲に挑戦されるとのこと。



ローマの松(Pini di Roma)
イタリア、ボローニャ出身の作曲家オットリーノ・レスピーギによって
1924年12月に完成された交響詩である。
彼が聖チェチーリア音楽院の教授や委員長をつとめていた時代の作品
この前後に作曲した「ローマの噴水」「ローマの祭」とこの曲を合わせて
共に「ローマ三部作」と呼ばれる。
第1部 ボルゲーゼ荘の松
第2部 カタコンブ付近の松
第3部 ジャニコロの松
第4部 アッピア街道の松   ~wikipedeiaより~




この曲を演奏するのは、久しぶり。
と、いっても以前はオリジナルのオーケストラ版。
今回は、サクソフォンによるアレンジ版。
でも曲をカットしたりは一切なく、尺はオリジナル版と同じ。


幸い?レッスンの生徒さんにこの曲をレッスンしていたので
譜読みというか、下読みは、ばっちり。
以前演奏したときよりも、弾きづらいところが弾けるようになってたり
ちょっと自分の成長も感じられて嬉しい♪



指揮は、東京からいらっしゃるI先生。
先生の練習日前日に、初めて合奏に参加したら・・・。



あれ005.gif???


やたら、曲を見失う・・・・なんで???
と、思ったら、目印にしていたフレーズが
オケ版の楽器で書き込みしてあるんだけど、今回は全部サクソフォン。



ゆえ、目印の楽器が全部サクソフォンで、区別がついてない!!



いっかーん028.gif
わかってる曲だけど、かなり慣れが必要だよ。




というわけで、前回、前々回とは違って、ヒマだったこともあり
毎週練習に参加しました。
そのせいか、だんだんと慣れて、いい感じ001.gif





ただ、第3部 ジャニコロの松のソロがね、テンポの変わり目でここは要注意。
最後のハーモニックスのソロが、サクソフォン50本の音量では
聞えるはずもなく・・・・。
ハーモニックスと実音の両方で演奏することにしました。


今回前日のリハはなく、本番当日のみの会場での練習。
そして、本番。




休憩中のチューニング。
「先生!!!」私に向かって、手をふる人・・・・。



うげげげg・・・・・Eちゃん。
吹奏楽のレッスンをしている生徒Eちゃんが!!
うわー、まずい。お手本になる演奏をしなければ042.gif
やや自分にプレッシャーをかけて臨みました。



昨年同様、威風堂々にも乗り番があって、ここで指をほぐそうっと。
ティンパニーの拍感と出だしが、微妙にずれそうになり・・・。
なんとかずれなく、刻む和音。
この曲は、最後大盛り上がり。最後まで楽しく演奏しました058.gif



そして、ローマの松。
緊張が走るものの、落ちついて指揮を見ながら演奏。
1楽章、2楽章。この曲は切れ目があまりなくて、続けて演奏される。
3楽章。ピアノのカデンツから始まる。ピアノの方は完璧。
あーあたしもちゃんと演奏したいなあと思いながら、休みの小節を
数えていたら・・・。


?????????????




I先生が、小節番号を数えてる・・・。
うーん、なんかずれてるよ。
こわい、こわい・・・・うーん・・・・どこで、つじつまが合うかなあ???
と思ってたら。
突如、ばっちり合いました。あぁよかった、一安心042.gif





そして、私の出番。落ちそうになりつつも、必死についていきました。
緩急がたくさん出てくるので、本当に指揮をよく見て、周りの音を聞かなきゃ。





ただ、プログラム最後の曲のせいか、C♯がサクソフォンと
ピッチが合ってなくて、自分がペダルを間違えてるんじゃないかっていう
錯覚に陥り、1回ペダルのノイズさせちゃったなあ002.gif




そうして、クライマックス部分。Tuttiで盛り上がってる部分での
ピアノとの掛け合い。ついていかなきゃ。落ちなかった、ほっ032.gif
まだまだ、最後の静寂の中のハーモニックス。
ここで、数え間違えたら終わりなのだっ!




必死。
練習では、何度か指がはまらなくて苦労したんだけど
本番は、ノーミス。あぁよかった053.gif



4楽章の出番は少なく、低音での刻みを少し。あっという間に出番終了。
華々しい金管のフレーズを聞きながら、自分の出番が終わって
心底ほっ。
曲は最後までテンション高く、打楽器もサクソフォンも
バンダの金管も、派手に派手にフレーズを歌い、終了。



今回は、曲がずれてしまうという本番ならではの
ハプニングに遭遇しつつもなんとか自分の役目を果たせました。
3年間出演して、思ったのは
I先生の指導、本当に楽しいんだよね016.gif
数少ない楽しめる本番なのです。


この日も、楽しい打ち上げでした(打ち上げの様子はコチラ
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by harpdiary | 2009-06-07 22:31 | 日記

アトラクション演奏

ヴァイオリンのO先生を通じて、K美術展の歓迎レセプションにて
演奏をお願いされました。
今回は、フルート、ヴァイオリン、ハープでの演奏。



O先生は、超多忙ゆえ、細かい打合せは、当日リハのみ。
少しドキドキでしたが、今日の本番は15分のみ。
ストップウォッチ片手に、15分の曲目を念入りに確認。
30分以上は、音だししてました。


本番までの時間がけっこうあってか、余裕を持って準備。



そして、出番になり、演奏開始060.gif



当初の打合せでは、ものすごい静寂の中での演奏と聞いてましたが
歓談が始まっており、かなりざわついた会場。
やや、ほっとしながら演奏しました。


最後の曲は、花のワルツ。
この曲が最後って、しんどいけど、今日は演奏時間も短いし
なんとかがんばろう。
テンポ走りがちな2人にひたすらブレーキをかける私。




途中スリルな部分もありましたが
最後まで、ややおちついた感じで無事終了056.gif



15分あっというま。
演奏後、楽屋で準備していただいたサンドウィッチをパクつきながら064.gif
近況報告をマシンガントークする3人。



本番の演奏時間より、リハの音だしの方が長かったなあ。
本番の集中力が大事だなあと実感した本番でした045.gif
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by harpdiary | 2009-06-04 23:41 | 日記