7月19日から就航する
富岩水上ライン:HP
記念イベントに出演しました。


富岩水上ライン
都心のオアシス「富岩運河環水公園」から国指定重要文化財「中島閘門」までを
環境に優しいソーラー船「sora」とエコボート「もみじ」がご案内します。
自然豊かな富岩運河を舞台とした約40分間のクルーズをお楽しみ下さい。




今回お話を下さったのは、Tシティフィルの団長・Sさん。
県庁にお勤めで、今回のお話もSさんの部署が担当で
記念イベントの際、ハープの音色が流れたら、いいなあという
案を出してくださったそうです。


ピカピカのsoraは、就航記念イベントの2日前に
九州から到着。下見に行きました。
(この時の様子はコチラ

船でのハープの搬入やセッティングについて、確認。
でも、思ってたほど大きくなかったので
こりゃ、雨だとアウトだなあ。

当初は、雨だと中止にする予定でしたが
せっかくのお話だったので、雨の場合は、小さいサウルハープで
対応することにしました。



当日。
泣きだすような、鉛色の空。
雲が、早く流れていくのですが、晴れ間が見えない・・・・。
風は冷たくなってくるし・・・
船は、屋根はあるけど、壁はないから
雨が降ると吹きこむ・・・・・。



苦渋の判断。
サウルハープで演奏することに決めました。


記念運行の前に、式典が始まり
テントでスタンバイ。
衣裳を着た私は、富岩公園で完全にアヤシイ浮いてる人・・・。


1回目。
県知事さん、市長さん、議員さん・・・・と、ご来賓ばかりでした。
行きは、ガイドさんが
富岩運河の歴史や運行に際しての熱い思いを語っておられました。


帰りは、私の出番。
ややセッティングにとまどいつつ、開始。
「小さいハープは、ちょっと貧相にも思われがちですが
滅多にない機会なのでお楽しみ下さい」と
もったいぶったコメントをしつつ、始めました。



横風が強く、譜面が飛びそうになり、ドキドキもの。
何曲か準備をしているものの
船の運行状況に合わせて、4曲演奏しました060.gif


無事到着。ほっ042.gif


そして、10分後、2回目の運行。はやっ!
2回目は、幼稚園の園児と家族。
幼稚園のみなさんが集めたペットボトルが、このsoraに使われていて
今回ご招待されたそうです。


「あやのちゃーん」
と呼ぶ人が・・・。



うわー005.gif Jちゃん、数年振り~
お友達のJちゃん、彼女の結婚、出産以来ごぶさたで
年賀状だけの付き合いになってたけど
こんなところで会うなんて~。
彼女のお子様たちが、幼稚園の園児で父兄として
ご招待受けて、soraのお客さんでした。


さきほどのご来賓と違って、遠足のような船の中。
行きは、ガイドさんのお話。帰りは、私の演奏。



幼稚園の皆様向けの曲目、準備してなかった・・・。
焦るけど、もう遅い・・・・。

ご来賓の方と同じ2曲に加え、きらきら星を演奏しました060.gif



こうして、無事2回目終了。
そして、10分後、3回目出発。
3回目は、ご招待客+一般客。



「お久しぶり~」



きゃーOさん005.gif
建築士のOさんは、やはり久しぶりで最近は年賀状だけのお付き合い。
すごい偶然。


そして

「あーちゃーん」

姪っ子ズ2人。我が家のご一行様。



「あの・・・この前W保育園で演奏されてた方ですよね・・・」

立派なカメラを持ったお子さん連れのお父さん。
そう、半年前のW保育園の父兄の方・・・。




こうして、3回目もにぎやかに出発。
曇り空は、ますます色濃く、風もビュービュー強くなってきました。
前回2回同様、行きは、ガイドさん。帰りは私の演奏060.gif
さすがに3回目なので、ちょっとは慣れていましたが
風が思った以上に強く、譜面が飛ばされそうで
結構大変でした。


そして、最後の曲が終わった頃には
しとしと降ってきた雨057.gif
小さいハープで演奏したのは、賢明でした。



こうして、休憩時間を10分はさんだものの
2時間ぶっつづけ。


終わった頃には、やや船酔い気味の疲れがどーっときたのでした。

天候には悩まされましたが
船の上でサウルハープを弾くっていうのは、本当に貴重な経験でした053.gif
富山県庁のみなさま、大変お世話になりました
ありがとうございました040.gif
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by harpdiary | 2009-07-19 18:02 | 日記

おとなり石川県Iフィルハーモニー管弦楽団の演奏会
第38回オーケストラと少年少女にエキストラ出演しました。




お願いされ続けて、はや4年目。
今年は、韓国からの合唱団も混ざっての演奏会です。
例年通り、3部形式の演奏会でもりだくさん



1.オケのみのステージ
2・筝アンサンブルのステージ
3・児童童合唱団とオケ




これに韓国合唱団のステージが加わるから、本当に長いコンサート。
オケのステージ、今年は



スメタナ  交響詩わが祖国より モルダウ


Wikipediaより

スメタナは、明確にチェコの個性の現れた音楽を書いた
最初の作曲家であるといわれ、チェコ国民楽派の開祖とされる。
わが祖国は、彼の代表的な作品。
1874年から1879年にかけて作曲された6つの交響詩から成る連作交響詩。
モルダウは、一連の交響詩群の中で最も知られた作品であり、
単独で演奏されたり録音されることも多い。
ヴルタヴァ川(モルダウ川)の、源流近くからプラハを流れ、
エルベ川へ合流するまでの様子が描かれている。
楽曲の最終部分には、第1曲「ヴィシェフラド」の一節も組み込まれていて
スメタナの故郷を思う気持ちが現れている





この曲を演奏したのは・・・・・ひょっとしたら大学生以来??
ものすごい汚くて古いパート譜を見て、絶句005.gif
この曲は、大学の定期演奏会で初めて演奏した曲。
3、4年生に囲まれて、怖かったなあ・・・。
しかも、外国人指揮者だった・・(名前は全然覚えてない)
1年生で、いっぱいいっぱいだったなあ・・・。



当時の書きこみが・・・
ひどいなあ。ペダル記号のタイミングとか、甘い、甘い。
若さは無謀だわ。
今の私は、この楽譜じゃ弾けないよ028.gif


せっかくの機会なので、新しく楽譜をいただいて
もう1回楽譜の書きこみをやり直し。
本番に備えました。



そして、児童童合唱団とオケは、昨年に続き


シューベルト   アヴェ・マリア、ます、セレナーデ
シュトラウス   美しく青きドナウ
久石譲      君をのせて



児童合唱団との曲は、アレンジものです。
この曲に泣かされ続けて、はや2年。
(昨年の様子は、コチラ
(一昨年の様子は、コチラ



もう、あんな思いはしたくない・・・045.gif
必死で練習。
本番の前の週、オケ練習に行って、久しぶりに合わせたら・・・。



やっぱり、指揮者の合図が・・・わからない・・・007.gif



しかも、もう1度やってほしいのに、返してくれない・・・。
次の曲へ、いっちゃった・・・。
オケのメンバーは、「あれは難しいよね」など
同情してくれるけど、もう3回目だよ。そんなこと言ってられない045.gif





募る不安のまま、1週間・・・・。ひたすら練習。





本番前日。
ハープの横には、マイクがつけられ・・・・。
集中。
とにかく落ちるわけには、いかない!ついていかねば!!
必死なんだけど、腕が・・つりそう・・・007.gif
もう限界状態。
でも、なんとかついていけました。前の週よりマシ、ほっ。
他の曲は、さほど問題なく。
翌日を迎えました。



朝のリハーサルで、指揮者の希望でマイクの位置が若干ずれて
少し響きが悪くなり・・・・。
今年は、合唱団OGの方が、1コーラスめを独唱。
前日は、テンポがゆれる部分で、歌に合わせるとオケが崩壊寸前・・・。
当日は、オケに合わせなきゃ・・・ソリストごめん!って感じで040.gif



韓国の合唱団も混じっての演奏なので、指揮者の言葉を
通訳の方が訳してたりで、合唱とのリハーサルは、
結構時間が、かかりました。


他の曲、スメタナも問題なくリハーサル終了。



調弦を済ませ、本番。
モルダウの出だしは、フルートとハープのみ。
ハープの1拍めのあと、フルートが続きます。この絡みが数小節。
ものすごい緊張が走る。
でも、この曲は大学生の頃の叩きこまれた記憶がすごくて
余裕だった。経験は財産なんだなあ001.gif



そして、問題の合唱とのステージ。



アヴェマリア。

緊張のせいか、一瞬入りが遅れて、やばい!って感じでしたが
とにかくついていく。
ソリストが、ゆらしたい部分で、あわせきらずオケに合わせたので
演奏としては少し危なげでしたが、大きくずれることもなく
2コーラス、3コーラスといきました。
なんとか、最後までもったよ~042.gif




アヴェマリアの後、他の曲は問題なし。
かわいい子どもたちの歌声とオケのハーモニーを楽しんで演奏できました060.gif



本番終了後、オケのメンバーから
「よく合わせれましたねー」など、同情とお褒めの混ざった言葉をいただき
なんとか役目を果たせてほっ042.gif
今までみたいな泣きたい気持ちではなく、やり遂げた感で、家路につきました。
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by harpdiary | 2009-07-12 22:49 | 日記

アトラクション演奏


音楽事務所を通じての依頼で
パーティーのアトラクション演奏。
カレイドスコープでの演奏でした。


会場は、TDホテル。大きな宴会場。
セッティング、音だしのことで、早くからの会場入りを
お願いされましたが、隣の会場が講演会ということで
音出しは、本番ギリギリのみということが前日に判明013.gif
しかも事務所からではなく
ホテルのなじみの担当者が気を利かせて連絡くれました。




とにかくテキパキしなきゃという、心積りで会場入りしました。
ところが。
控え室の手配も、うまくいってなくて002.gif
ホテルの担当者が気を利かせてくれて
あいてる部屋を使わせてくれました。なんだかドタバタ022.gif



カレスコメンバーは、なんだかんだいっても
慌てることなく、のんびりスタンバイ。


少し早めに着替えて、会場で音だししようって
ことになったけど。
客入れが早くなり、いきなり本番005.gif



お客様の人数が多いだろうから、結構たくさんの曲目を
準備したのに、2曲終わらないうちに、ウエルカム演奏終了。



1度はけて、再度演奏。
ここからは、簡単な曲目紹介をいれながら、演奏をしました。




おじぎをした途端に、手を振る人・・・・。
あ!!!Aさん!005.gif



そう・・・・このパーティーは書道関係者のパーティー。
私も書道をやってるのですが、なんと元同じ社中のAさん・・・
しかも、見れば見るほど、知ってるおなじみの先生方がいっぱーい
あ!私の先生、N先生も、大師匠も005.gif



うぅぅぅ・・・。



少々やりづらいなあと思いつつ、気にしないように。
演奏に集中。


途中のポピュラー曲では、メロディーを口づさんで下さる方もいて
ざわつく会場も少しづつ、和やかになりました。
無事終了。




帰りにAさん、N先生にご挨拶。
Aさんは


「初めて、カワムラさんのハープ聞けてよかったー」と、大喜びしてくださいました。
こんな喜んでくれるなんて・・・じーん012.gif



世の中、広いようでせまい。
そんなことを、ぼんやり思った本番でした。

この日の様子は、カレスコメンバーYちゃんのブログもUPされてます。
http://caleido3.exblog.jp/8706291/
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by harpdiary | 2009-07-09 22:23 | 日記

アトラクション演奏 


カレイドスコープメンバーYちゃんからのお仕事です。
N医工の懇親会パーティーでの演奏です。
今回は4人で演奏ということになり、クラリネット奏者のOさんも加わりました。


1人加わるっていうのは、あまり重要じゃないように思う方が
多いと思いますが、実はとても大変。



いつものレパートリー楽譜では、対応できないってことになり選曲から頭を悩ます。
今回はYちゃんのお仕事ということで、
Yちゃんが、ばっちり選曲、楽譜の手配をしてくれました。



4人での事前の合わせもして、迎えた本番。



本番前は、やや心配な曲を念入りに合わせ
着替えてスタンバイ。
あっというまに本番が始まりました060.gif


いつものカレスコメンバーに1人加わっただけで
なんか、音の聞こえ方が違う008.gif
とにかくいっぱいいっぱいな私。
楽譜にかじりつき。


なので、ウエルカム演奏のENDの合図に気がつかず・・。
1人中途半端なフレーズが残ってしまいました。



次の演奏場面までちょっと時間あるよね??と思ってたら
即座に次の演奏の合図。



うげげげ。
考えるヒマなく次の曲へ。
たくさんのプロゴルファーのお名前が順々に読み上げられる間のBGM。
読み上げられる間はずっと演奏なので
曲は、延々リピート。
読み上げられる名前は、終わりそうで終わらない・・・。
何回かフェイントがありましたが
ここは、ちゃんと空気を察知できたので、変な終わり方しなくて、ほっ042.gif



そして、ご挨拶がいくつか続きました。
TVでみたことのある方もご挨拶されていました。


そして、乾杯。
乾杯の後もしばらく演奏なのだっ。
気合入れて演奏。
1曲終わって、次の曲の楽譜を広げてたら・・・・。


  「終了です」  



スタッフさんが、ハープの撤去に来て
あれよあれよという間に撤収。
Yちゃんもビックリ005.gifしてる。
そうだよね、もっと演奏するはずだったのに・・・。



こうして、あっという間に終わった本番でした。
撤収前にちゃんとYちゃんに確認すればよかったかなあ?
スタッフさんの言う通りに、速攻で片付けちゃった。
Yちゃんごめんね040.gif

この日の様子は、カレスコKちゃんによるブログもUPされています。
http://caleido3.exblog.jp/8621405/
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by harpdiary | 2009-07-03 23:09 | 日記