Jさくら野 ハープとチェロのおしゃべりコンサート 

昨年に引き続き、チェロのS先生のお誘いで、
旧八尾町・富山型ディサービス J・さくら野でのコンサートに出演しました。


Jさくら野は、すごく自然派なディ・サービスで

食材は、畑のもの
鶏もいるので、産みたて卵
手作り石鹸
手作り薬草茶




など、利用者さんと手作りされてて、自然のものをたくさん取り入れています。
アトピー子の私は、手作り石鹸には、本当に感動して愛用しました。


さて、今年はS先生の提案で、コンサートのテーマは



子守歌



前半は、外国の子守歌。

モーツァルト、シューベルト、ブラームスをはじめ、フィンランドの子守歌。



後半は、日本の子守歌。

江戸、中国地方、五木、団伊玖磨







子守歌って、本当にたくさんあるんだなあってことを実感。




子守歌以外の曲として、前半の最初には「鏡の中の鏡」
後半の最初は、先日絵本館で演奏したフォーレの即興曲を演奏しました。




「鏡の中の鏡」はエストニアの作曲家・ペルトの作品。


四分音符ばっかりなんだけど、独特の空気感がで
チェロとハープ、お互いに鏡の中にいるような錯覚に陥る・・・

本当に不思議な曲で、本番もドキドキものでした!!




S先生の「子守歌なので眠っても構いませんよ」という一言で
気軽に寝てしまうお客さんもいたようです・・・。





休憩中には、さくら野さんの手作りロールケーキ、薬草茶がお客さんに出され、
ちゃっかり、私もいただきました。本当においしかった!




後半は、気合でフォーレを演奏後、おなじみの日本の子守歌。


1部で演奏した外国の子守歌とは、なんか雰囲気が違う・・・。
日本の子守歌って、悲しい雰囲気の曲が多いなあ・・。




と、そのとき、S先生が

「日本の子守歌は、若い少女が子守り奉公しながら歌ったものが
多いから、悲しい雰囲気の曲が多いんですよ」


と、納得の説明をされました。



最後に演奏した「団伊玖磨の子守歌」は、初めて知った曲!と
S先生に話すと


「戦後、テレビがない時代、
ラジオからよく流れていた美しい子守歌なんですよ」





確かに、江戸、中国地方、五木のさびしい感じとは、違う!!!



歌詞カードが、お客様に配られ、最後はなごやかに終了。
楽しいコンサートでした。
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by harpdiary | 2007-08-07 23:51