T被害者支援センター ふれ愛コンサート

昨年に引き続き
T被害者支援センターのふれ愛コンサートに出演しました。


被害者支援センター
T被害者支援センターは、ボランティアの被害者支援活動員を中心に
被害に遭った方やそのご家族・ご遺族に必要な支援を行い
精神的な苦痛を和らげ、その回復の手助けを行うことを目的とする
民間団体です。




最初、このお話をいただいたのが県警本部からで
電話が来た瞬間
「え???私、なんか悪いことしたっけ??
交通違反してないし・・・。きゃあ~」



県警に行ってお話をうかがうと、県警本部でやっていた被害者支援を
民間に委託することによってより充実したものにするという趣旨の説明を
してくださいました。
私のようなものでも何かお手伝いできればという思いで、設立当初から
関わっています。



コンサートの趣旨は、被害者の方に聞いていただくというものではなく
年に1度の「犯罪被害者週間キャンペーン」という期間に
被害者支援センターの事を、民間に広く知ってもらうということを
目的としています。だから、客層は一般の方。



昨年は、ハープソロ。
今年はフルートとハープでお願いされました。
フルートは、カレスコのYちゃん。


60分のコンサートをお願いされ、曲目を選ぶにあたって
いろいろ迷いましたが、ついに決心。


モーツァルト。
フルートとハープのための協奏曲




この前の演奏依頼TNR観月会
「何でもいいからモーツァルトの曲をお願いします」で苦い思いをした私。
ちょうど、本番も少なくて時間もあり、挑戦しました。


通常はオーケストラ伴奏曲なのですが、Yちゃんが
フルート&ピアノにアレンジしてある譜面を持っていて。
モーツァルトって本当に天才だからシンプルな音に無駄がないし、ごまかしが
きかない。私の指は、ころびっぱなし。




とにかく、メトロノームで付点、付点練習。
地味な練習を重ねに重ね。


Yちゃんとの合わせで
「すごい!!川村さん!!」となんとかお褒めの言葉ももらい
本番に臨みました。





IンテックのN社長の講演のあと、私達のコンサート。
講演が30分予定なのに、1時間すぎようとしてる・・・。



予定の時刻からかなり遅れてはじまりました。




緊張。人前で初めて演奏する曲って、本当に緊張。
モーツァルトは1曲目。
丁寧にと心がけるけど、ところどころ、指が転んだり

ふえーん。


でも、あきらめず一生懸命演奏しました。
最後のカデンツ部分は、ぴったり合ったので
終わりよければ、すべて良しかな??




2曲目からは、おなじみのクラシック名曲
ミュージカル曲、日本の歌は会場にいるみなさんに
歌ってもらったり、と和やかにコンサートは進んでいきました。





ところが、後半残り数曲の途中、なーんか背中がスースーする・・・。





うげげげ!!!!




衣装のファスナーが下がっている!!!


・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・


・・


思考停止。




でも、演奏とめるわけにはいかないし
嫌な汗を山ほどかきながら、この曲が早く終わらないか、必死でした。



曲が終わったところでYちゃんにマイクを預け、ステージをカニ歩きで去る私。



カッコわる~
恥ずかしいやら、ショックやら・・・。




控え室速攻ダッシュ!!
もう1枚持っていた衣装に着替え、なんとか涼しい顔して
ステージに戻ったのでした。




とりあえず、その後、無事にプログラムをこなし。
一足早いクリスマスソングをアンコールに演奏して終了。




控え室に戻って、先ほどの衣装を見たら・・。
ファスナーが壊れてる・・・。




今までに衣装のトラブルは多くて
本番前にファスナーが壊れたり(このときは縫ってもらった)
おめでたいからと赤と白の衣装で臨んだら
紅白幕が張ってあって、同化したりなど
数々の衣装のトラブルがあったので、本番には常に2~3枚衣装を
持っていくことを習慣にしています。




今回、この習慣が本当に助かった!!!



衣装は消耗品だってことと、本番何が起こるか分からない。
でも、こんな恥ずかしい思いは2度としたくない・・・。
12月初日から撃沈でした。とほほ。
[PR]
by harpdiary | 2007-12-01 23:31 | 日記