2007年 12月 18日 ( 1 )

先日のM保育所に引き続き、
ピアノのM先生からの依頼で
T中央病院クリスマスコンサートに
出演しました。



病院のコンサートは何回か出演したことは
ありますが、今回は少し違います。




ロビーではなく、9F。
T中央病院の9Fは、知るひとぞ知る・・・。
末期がん患者さんの病棟です。
今回は、9Fの患者さんを対象に催されました。




T中央病院は、私の亡き祖父、書道の先生が
入院していた病院で、ちょっと辛い思い出もあります。
病院に入った瞬間いろんな感情が湧きました。




出演したのは、私とM先生だけではなく
近所の小学校6年生が、劇や歌などを
発表した後、私達の演奏でした。


いつもと変わらずハープの説明など交え
演奏をしました。というより、MCはほとんど
M先生にお任せ状態でしたが・・・。
前回の保育所プログラムに付け加え
クリスマスのいろんな賛美歌のメドレー演奏しました。


その日の体調もあってか
患者さんよりボランティアの方が多かったかな?
劇を終えた小学生達が後方から聞いてたりと
後方にお客さんがいるのは慣れていなくて・・・。
ちょっと落ち着かない感じでもありましたが
お部屋にいる患者さんに美しいなあと
思ってもらえるような音が出せればと願いつつ
演奏しました。


終了後、ボランティアスタッフの方と
お茶を飲みながら談笑していたところ

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     二重の虹 005.gifはじめてみた。


書道のO先生のおくやみやお墓参り行った後
なぜか、必ず虹を見るんだけど・・・・。
今日も書道の先生いらっしゃったのかなあ・・。
すごーく、不思議な気分でした。

M先生は
「今日の演奏に対してのご褒美かな??」って
おっしゃっていて・・・。


ボランティアスタッフの方とも
キャーキャー言いながら虹を眺め、
そして、虹は5分ほどで明るくなった空に
消えていきました。

帰りに、病院の方からも
「よかったら、また来年演奏してください」
お誘い受けました。
二重の虹を見たせいか、すごく心に残る本番でした。
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by harpdiary | 2007-12-18 23:17 | 日記