2009年 06月 07日 ( 1 )


Tサクソフォン倶楽部のコンサートにエキストラ出演しました。
気づけば、この演奏会も3回目。早いなあ・・・・045.gif
(ちなみに、昨年の演奏後記、一昨年の演奏後記


今年は、10回目ということで。更なる大曲に挑戦されるとのこと。



ローマの松(Pini di Roma)
イタリア、ボローニャ出身の作曲家オットリーノ・レスピーギによって
1924年12月に完成された交響詩である。
彼が聖チェチーリア音楽院の教授や委員長をつとめていた時代の作品
この前後に作曲した「ローマの噴水」「ローマの祭」とこの曲を合わせて
共に「ローマ三部作」と呼ばれる。
第1部 ボルゲーゼ荘の松
第2部 カタコンブ付近の松
第3部 ジャニコロの松
第4部 アッピア街道の松   ~wikipedeiaより~




この曲を演奏するのは、久しぶり。
と、いっても以前はオリジナルのオーケストラ版。
今回は、サクソフォンによるアレンジ版。
でも曲をカットしたりは一切なく、尺はオリジナル版と同じ。


幸い?レッスンの生徒さんにこの曲をレッスンしていたので
譜読みというか、下読みは、ばっちり。
以前演奏したときよりも、弾きづらいところが弾けるようになってたり
ちょっと自分の成長も感じられて嬉しい♪



指揮は、東京からいらっしゃるI先生。
先生の練習日前日に、初めて合奏に参加したら・・・。



あれ005.gif???


やたら、曲を見失う・・・・なんで???
と、思ったら、目印にしていたフレーズが
オケ版の楽器で書き込みしてあるんだけど、今回は全部サクソフォン。



ゆえ、目印の楽器が全部サクソフォンで、区別がついてない!!



いっかーん028.gif
わかってる曲だけど、かなり慣れが必要だよ。




というわけで、前回、前々回とは違って、ヒマだったこともあり
毎週練習に参加しました。
そのせいか、だんだんと慣れて、いい感じ001.gif





ただ、第3部 ジャニコロの松のソロがね、テンポの変わり目でここは要注意。
最後のハーモニックスのソロが、サクソフォン50本の音量では
聞えるはずもなく・・・・。
ハーモニックスと実音の両方で演奏することにしました。


今回前日のリハはなく、本番当日のみの会場での練習。
そして、本番。




休憩中のチューニング。
「先生!!!」私に向かって、手をふる人・・・・。



うげげげg・・・・・Eちゃん。
吹奏楽のレッスンをしている生徒Eちゃんが!!
うわー、まずい。お手本になる演奏をしなければ042.gif
やや自分にプレッシャーをかけて臨みました。



昨年同様、威風堂々にも乗り番があって、ここで指をほぐそうっと。
ティンパニーの拍感と出だしが、微妙にずれそうになり・・・。
なんとかずれなく、刻む和音。
この曲は、最後大盛り上がり。最後まで楽しく演奏しました058.gif



そして、ローマの松。
緊張が走るものの、落ちついて指揮を見ながら演奏。
1楽章、2楽章。この曲は切れ目があまりなくて、続けて演奏される。
3楽章。ピアノのカデンツから始まる。ピアノの方は完璧。
あーあたしもちゃんと演奏したいなあと思いながら、休みの小節を
数えていたら・・・。


?????????????




I先生が、小節番号を数えてる・・・。
うーん、なんかずれてるよ。
こわい、こわい・・・・うーん・・・・どこで、つじつまが合うかなあ???
と思ってたら。
突如、ばっちり合いました。あぁよかった、一安心042.gif





そして、私の出番。落ちそうになりつつも、必死についていきました。
緩急がたくさん出てくるので、本当に指揮をよく見て、周りの音を聞かなきゃ。





ただ、プログラム最後の曲のせいか、C♯がサクソフォンと
ピッチが合ってなくて、自分がペダルを間違えてるんじゃないかっていう
錯覚に陥り、1回ペダルのノイズさせちゃったなあ002.gif




そうして、クライマックス部分。Tuttiで盛り上がってる部分での
ピアノとの掛け合い。ついていかなきゃ。落ちなかった、ほっ032.gif
まだまだ、最後の静寂の中のハーモニックス。
ここで、数え間違えたら終わりなのだっ!




必死。
練習では、何度か指がはまらなくて苦労したんだけど
本番は、ノーミス。あぁよかった053.gif



4楽章の出番は少なく、低音での刻みを少し。あっという間に出番終了。
華々しい金管のフレーズを聞きながら、自分の出番が終わって
心底ほっ。
曲は最後までテンション高く、打楽器もサクソフォンも
バンダの金管も、派手に派手にフレーズを歌い、終了。



今回は、曲がずれてしまうという本番ならではの
ハプニングに遭遇しつつもなんとか自分の役目を果たせました。
3年間出演して、思ったのは
I先生の指導、本当に楽しいんだよね016.gif
数少ない楽しめる本番なのです。


この日も、楽しい打ち上げでした(打ち上げの様子はコチラ
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by harpdiary | 2009-06-07 22:31 | 日記